フランス料理の歴史は中世にさかのぼります。1000年を超える人々の営みによって進化してきた技と知識を原点に、現代フランス料理はコンクールによって現在と未来をつないできました。
フランスガストロノミーの伝統の継承と革新を学び、プロフェッショナルとしての引き出しを豊かにするためのセミナーをフジマック様ご協力をいただき、APGF新理事のお二人を講師としてお迎えして開催いたしました。

講師：安達晃一「2020年第70回プロスペール・モンタニエ国際料理コンクール優勝作品」
～雲丹の香るソール・スフレ　椎茸の鱗を纏って～

講師：関谷健一朗「2018年第52回〈ル・テタンジェ〉国際料理賞コンクール・インターナショナル優勝作品」
～舌平目のチュルバン～

協力：株式会社フジマック
協賛：エビアンジャパン
タカナシ販売株式会社
ニナス・マリー・アントワネット・ジャパン株式会社
ネスレネスプレッソ株式会社